2011年5月8日日曜日

身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ

遮光面かんそうりだいじん(一発変換しました)菅総理大臣。と言うのは、過去に使っていたから「クッキー」が働いたのでしょう。試しに体験してみてください。
管なのか?菅なのか?冠で悩む場合も有るでしょう。いっそのこと、竹冠なら水に浮かぶのですが、残念ながら草冠ですので、浮かぶには、浮き輪が必要なようです。
一番嫌いなところは、話の繋ぎに「ウゥゥゥ・・・・」と喉を鳴らしながら、次の言葉を捜すところです。猫でもあるまいに、大の男が恥ずかしくないのでしょうか。国際会議の席上で、カンニングペーパーを読み上げ、中川(酒)の醜態となんら変わるところがありません。
パフォーマンス大好き人間ですから、目立ちたいのでしょうが、この際試しに「ユッケ」でも如何ですか?芸能人では無く日本国の総理大臣なのですから、優柔不断では日本丸の針路は定まらず、終いには陸に乗り上げて大破してしまいます。
能力があれば、次も無いわけではありません(現実には無いでしょうが!!)椅子にしがみつく醜態は、世界的にいかが写っているのか気になるところです。

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